AIエージェント銘柄が盛り上がっています。
著名なベンチャーキャピタルa16zのレポートによると、2025年はAIエージェントが本格的に普及する転換点になると予測されています。
Coinpostの記事やCoindeskの記事でも、AIエージェントが特集されていました。
AIエージェントとは
AIエージェントは、ユーザーに代わって特定のタスクを自律的に実行する人工知能システムです。
単なるチャットボットを超えて、実際のアクションを起こせる能力を持っています。
注目のAI関連仮想通貨
1. VIRTUAL (Virtual Agent AI)
VIRTUALは、AIエージェントのインフラストラクチャーを提供するプロジェクトのトークンです。以下の特徴があります:
- 分散型AIエージェントプラットフォームの構築
- AIモデルのトレーニングとデプロイメントの簡易化
- トークンホルダーへのガバナンス権付与
AIエージェントのカテゴリのなかでも、VIRTUAL が最も時価総額が高く(35億ドル)、Coingeckoの中では、現在(2024年12月30日)45番目に高い時価総額となっています。
ここ3ヶ月で70倍($0.05 → $3.50)になっています。

Virtuals Protocolは、人があらゆるバーチャル環境でAIエージェントを作成できるインフラを提供しています。
そのため、Virtuals Protocolで作成されたAIエージェントを含む、巨大なVirtuals Protocolのエコシステムができあがり、このエコシステムも期待されています。
2. AIXBT (AI X Bitcoin)
AIXBTは、AIと仮想通貨取引を組み合わせたプロジェクトのトークンです。
AIXBTもVirtuals Protocolによって作成されたAIエージェントです。
XでAIXBTのAIアカウント@aixbt_agentが有益な仮想通貨の情報を流してくれると評判になっています。

- AIによる自動取引機能の提供
- マーケット分析ツールの開発
- コミュニティ主導の意思決定システム
AIエージェントとDepin
またAIエージェントの作成には、エージェントに学習させるため、大量のデータ処理が可能なGPUが必要となるとみています。
そこでAI×Depin分野が盛り上げる可能性があります。
スケール拡大のためには、高額なGPUではなく、格安のGPUを使用する必要が出てきます。
余ったGPUを使うことができる分散型GPUの需要が高まるのではないでしょうか。
いまは伸び悩んでいるSolanaエコシステムのDepin銘柄が躍動する可能性もありますね。
Render、Aethir、Io.netには注目が欠かせません。
大手クリプトリサーチ会社Messariでは、2025年Depinの市場が$150Mまで成長するとみているそうです。
結論
2025年はAIエージェントの実用化が本格化する年となる可能性が高く、従来の株式市場だけでなく、仮想通貨市場でも大きな機会が生まれると予想されます。
ただし、これらの投資には高いリスクが伴うため、十分な調査と分散投資が推奨されます。2024年12月末にはすでに上がりすぎているため、個人的には手は出せないなあと思っています。
またAIエージェントの作成には、エージェントに学習させるため、大量のデータ処理が可能なGPUが必要となるとみています。